ブランフェ Blancfée

札幌都心の隠れすぎサロン

絵をかくこと

 

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昔から人の顔を描くのが好きです。
写真を見て描くことが多いけど、なぜかいつも唇がぽってりと分厚く なってしまいます。好みなんでしょうきっと。


10代~20代にかけて スケッチブックに絵と詩をかいてました。
実家にまだ何冊も残っています。
油絵や水彩画はどうも苦手で、おもにパステルでした。パステルだと雑な私でもなんとなく様になったので。
詩を書いたのは、斉藤由貴さんや「山田かまち」さんに影響されたのかも?
あと、バンドブームもあったので、曲の歌詞みたいのを一生懸命書いていました。
今読んだら恥ずかしい気がします。でも、あのころは、頭の中にいろんな思いが渦巻いていたんだろうな。
今はもっと現実的な言葉しか出てこないかも、、、ちょっとさみしいですね。